『フリーランスエンジニアの実態』業界歴7年の営業が語る。

この記事はこれらの人にはあまり関係ありません。
  • 一生企業の正社員としてやっていこうと考えている人
  • フリーランスエンジニアとして既に安定したキャリアを築いている人
  • 40代後半~60代の人
ピース君
ピース君

この記事の対象

  • 20代~30代の人
  • 現在企業に正社員として勤務している人
  • フリーランスエンジニアになろうか悩んでいる人

に向けて書かきました。

フリーランスエンジニアを目指すあなたがフリーランスの実態を知り、
少しでも前向きになってもらうのがこの記事の目的です。

私はこんな人⇒

  • IT業界の営業経験7年(既に退職)
    (当時の売り上げ約2億~3億/年間)
  • 100人以上のフリーランスエンジニアと契約
  • 数百社の同業企業、顧客と情報交換していた

こんにちは。サトルです。

今日は『フリーランスエンジニアの実態』

というテーマで話していきます。

今正社員として働いているあなたがフリーランスエンジニアについて悩むのってフリーランスエンジニアになって稼ぎたいけど、うまくいくかな、後悔しないかな、失敗したらどうしよう・・・

こんなのがぐるぐる頭を回っていますよね?

そんなあたなもこの業界の実態を知れば対策も立てれますし心が軽くなるかと思います!

フリーランスエンジニアの実態

フリーランスエンジニアの実態をまとめるとこうなります。
  • 今はフリーランスになっても成功しやすい状況です。
  • もし失敗したらまた正社員に戻ればいいのです。
  • この業界はずっと以前から慢性的なエンジニア不足なので再就職が容易です。
  • フリーランスだからといってバカ高いスキルがなきゃできないわけじゃないです。
  • ”合わなければ企業の正社員に戻ればいい”の意識で全然OK
  • 期間限定(1年とか2年)のフリーランスから始める意識なら気持ちが楽になる

要約すると以上になります。では細かく話していきます。

そもそもフリーランスエンジニアの地位を築くのは難しくない

まず前提としてあなたがフリーランスエンジニアとしてやっていくのは比較的安心ですよ、という話をしていきますね。

私は他業種からIT業界にやってきて7年間働きました。

たくさんのフリーランスエンジニアと仕事をしてきた思ったのは、

この業界、完全に売り手市場だな・・・」

これが営業面から見たフリーランスエンジニアの実態の一つ。

つまりは売り手(エンジニア)の方が買い手(企業側)より価値が高いということ。

最低限のスキルと人格があるのが前提だけど、それが揃っていればどんなダメ営業でも契約は取らせてもらえます。

つまり言い方に語弊が生じちゃいますがエンジニアという「商品」の品質が良ければ簡単に契約までこぎつけれる業界なのです。(エンジニアという商品が素晴らしいので誰でも売れるということ)

システムエンジニアというのはそれだけで商品価値のある私からすると非常に羨ましい存在です。

なぜこんなおいしい状況かといいますと、

かなり前からIT需要が伸びているにもかかわらず、この国ではエンジニアの供給が完全に追いついていないからです。

私が営業をやっていた7年間はいかにシステムエンジニアを確保するか、に明け暮れた7年間だとも言い切れます。

フリーランスエンジニアの実態①
  • IT業界は慢性的な人材不足である。
フリーランスエンジニアの実態②
  • これからも売り手市場の状態は続くと予想される。

これがあなたがフリーランスエンジニアになっても失敗しづらい理由です。

ここで私が言う「フリーランスエンジニアとして失敗しづらい」という表現ですが、あくまであなたが収入面で困りはしませんよ。ということ。

好環境にもかかわらずフリーランスエンジニアを失敗したら?

ここからはもしあなたがフリーランスエンジニアを選んで失敗したら?ということを話しますね。

フリーランスエンジニアになってもこんな未来があるかもしれませんよね?
  • スキルが足らず辛い思いばかり。サラリーマンに戻りたい人
  • 一人で常駐先での作業は合わなかった。また仲間に囲まれる職場に戻りたい
  • フリーランスエンジニアとしての将来設計の不安が拭えない。やはり安定性が一番
☆結論☆
  • そんな時は、別の会社の正社員に就職すればいいのです。

「え・・・そんなもん?」

そんなもんです(笑)

こう考えると心が楽になりませんか?

売り手市場なのはフリーランスエンジニアだけじゃなくて、正社員を欲している企業も同じです。

フリーランスエンジニアの経験を例えば1年でもいいから経験してきたあなたなら好意的に評価してもらえるはず。

私の知り合いでも、実際そういう人いましたよ。

転職を考えていた人がどうしてもフリーランスエンジニアを経験してみたいとチャレンジして、数年間やってみたけど組織に属して安定的に働くのが性に合っていると就職していった人が。

もちろん収入は落ちたけど納得していました。

とはいえフリーランスエンジニアを経験する前にいた職場の年収よりはグッと上がったみたいです。

だからもしあなたがフリーランスエンジニアになろうか迷っているとしたら、別にこう考えればいいのです。

フリーランスエンジニアの実態③
  • 1年間だけフリーランスエンジニアにチャレンジしてみよう!
  • ダメだったらさっさと就職しよう!

別に一生の選択だと思って迷わなくていいですよ。

自分のスキルがフリーランスエンジニアとしてやっていけるのか不安な人

あなたが開発技術者と想定して書きます。

最低でも製造工程の実務経験を2年やってれば大丈夫です。

めちゃくちゃ稼げるぜ!ってわけじゃないけど、フリーランスエンジニアとして仕事は確保できます。絶対に。

オープン系技術者であれば、開発経験実務2年くらいあれば、最低でも55万以上はもらえる。

このあたりの相場金額とか経験があまりない人がフリーランスエンジニアになる場合の基準は過去記事にあるのでおヒマな人は是非。↓↓

フリーランスエンジニアがお客様からどう見られているかを教えます。

この記事で伝えたいことはここまでの文章で書きました。
ここからは興味のある方が見てくださいね。

フリーランスエンジニアになろうと悩んでいるあなたに是非知ってほしいのは、

フリーランスエンジニアという技術者に対して必ずしもお客様や営業マンはポジティブに思っているわけじゃありません。

こう書くとドキッとしちゃいますね(笑)

理由はこれです。

フリーランスエンジニアの実態④
お客様はフリーランスを快く思わないことがある。その理由。
  • 勤怠が悪い(遅刻、休みがち)
  • 契約途中でバックレる
  • 素行が悪い(話し方が悪い、しょっちゅうタバコ休憩に行く、など)
  • 自分の主張ばかりでお客の言い分を聞かない
  • 自分の方が経験があるからとPMが年下だった場合に御しきれない

あなたがこんな人じゃなければ安心です。

逆にこれらに気を付けてしっかりやればそれだけで周りのあなたに対する評価が勝手に上がるんです。それはそれでお得ですよね(笑)

実際にこういう人ってフリーランスエンジニアでメチャクチャ多いです。

特に勤怠悪い人と、途中で契約終わらせちゃう人。

後者は流石にそんないないけど、契約の更新タイミングでバイバイする人は多いしこれがとても困る。
(契約期間にほんとにバックレる強者もいました。)

つまりお客様も結構えげつない体験を色んなフリーランスエンジニアにされてるので疑心暗鬼になっています。

エンジニアを提案するときに「フリーランスエンジニアです」というとお客様にめっちゃ身構えられます(笑)

そのくらい正社員という肩書とフリーランスエンジニアという肩書の信頼性は違うのです。

だからあなたが今後フリーランスとして現場に入ることがあったら是非これらのことを踏まえたうえで振舞ってみてください。

お客様やエージェントとの信頼性がグッと上がりますよ!

まとめ:結局フリーランスエンジニアの実態って?

はい、結局フリーランスエンジニアの実態というのは、

エンジニアの実態⑤
  • 色々あるけど企業はエンジニアを求めてるからちゃんと人並みのスキルがあれば問題ないですよ。

ってことです。

業界情報やフリーランスエンジニアという働き方の情報って調べれば調べるだけ良いことも悪いこともでてきますよね?

それ、どっちも真実ですから。

色んな立ち位置でIT業界を経験した人がその人の真実をネットに書き込み、経験してないことなんかは自身の経験則から「これはこう思うな」ってのを加味してネットに書いてるんです。

だからあなたはあなたの真実を作り上げるために行動をしていかないと何にも変わりませんよ!

しょせんフリーランスエンジニアになるのなんて他の会社に転職しようかな、と同じレベルの話だからまずは動いてみてくださいな。

動けば次にすべきことが見つかりますから。

でもその「すべきこと」って今のあなたの場所からだとどうしても見えないものだったりもするので、本当に一歩でいいから動きましょうね。

正社員に属したままでもいいので、例えば知り合いにフリーランスエンジニアがいれば飲みに行って話を聞くでもいいし、フリーランスでやるのは先の話でもエージェント会社にいって案件情報をもらうのだって全然いいんですよ!

あとあなたの会社の営業もフリーランスエンジニアと仕事をやってたりすると思うので話を聞いてみください。

世間はあなたが思っているより怖くないし、あなたも自分が思ってるよりダメじゃないんで大丈夫です!

フリーランスエンジニアの人で超ダメなやつ散々見てきましたから、私は(笑)

大丈夫大丈夫、ですよ。

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